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<<   作成日時 : 2016/04/17 12:03   >>

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最悪である。と

自分の口で言える程度には最悪なのだが、

歩けない。


風邪気味で憂鬱だった月曜、

午後に出張に行こうとしてシグナス号乗車。


いつも通り会社を出たとこの交差点を

いつも通り直進しようとしたら

前方の車が左折。

なぜかはよく分からないが僕は巻き込まれて

衝突、転倒。


シグナス号は前方が破壊、

ハンドルはあらぬ方を向いている。

とりあえず路肩まで押し、

警察に連絡。


ほどなくしておまわりさんが到着。

事故の様子など説明。

この時点で僕は左手甲をひどくすりむいていたのと

唇を切っていたのと、大腿部に鈍い痛みを感じていたくらいで

救急というほどでもなく

おまわりさんに供述。

本庁からのおまわりさんも来て、

供述調書の作成。

しかし長い。血はだらだら出てるし。

とりあえず質問に答えるだけ答えて

「病院行ってきてよいですか」

シグナス号を放置して

とぼとぼ会社に戻る。

僕が銀行とかに行くときに使っている自転車に跨がり、

近くの外科へ。

時間外であったが、たまに社員がケガをしたときに

ここは診察時間でなくても好意で診てくれたことがあったからだ。

ドクターはふらふらで訪れた僕の無理に応えてくれ、

すぐに治療してくれた。


放置していた破壊シグナス号はいつものバイク屋さんに連絡、

申し訳ないと思ったがわざわざ引き取りに来て貰った。


帰り。アシがない。

思えばこれが最大の誤りだったのだが、

バイク屋さんに礼も述べなければならないし、

急いで帰りたいしで

11キロ先の自宅まで上記チャリで帰宅した。


メチャクチャきつかった。


翌日。

朝、左大腿部が右の倍くらいに腫れ上がって

歩行が困難。

妻のダンク号を借りなんとか職場に向かおうとしたが、

途中で断念。

病院に進路変更。


ダンク号を停車させることすらままならないし、

診察前で掃除していた婦人に手伝って貰い

受付に上がる始末。

待合で座ることもできないし

長椅子にもたれかかって只管耐えた。


そんな惨状を見かねてかドクターは早めに

僕を診てくれた。

が、歩けない。スタッフの人に支えて貰って

診察やらレントゲンやら。


エコーで確認すると、内出血のせいで

大腿四頭筋の太さが左は倍になってしまっている。

全治三週間の診断書が下りた。


なんとか職場に辿り着いたが、

痛みに耐えられず昼に退社。

帰途、警察署に寄って診断書の提出と事故証明の

申込だけは済ませたが。


明くる水曜。

歩けない。タクシーで出社。

最悪だったのは、この日に大事な会議が予定されていたこと。

しかしさすがに本社まで行くのは無理である。

午前中に各方面に謝罪及び僕が作成するはずだった

資料のメール送信等必死にこなした。


翌木曜。

やっぱりタクシーで通勤。

二日間サボっていたせいで仕事が遅れている。

なんとか間に合わせるように必死にパソコンなど。

しかし歩けないのでいろんなことが後手に回る。


金曜はダンク号を借りて出勤。

木曜にがんばったおかげで仕事はちょっとマシだったが

しかし足が全く回復しないどころか

却って形を変えて余計に痛かったりする。

晩に宴会の予定があったが当然キャンセルである。


土曜、痛みが引かないので朝からタクシー通院。

内出血は目に見える形で大腿上部、膝に紫色に拡がっている。

ドクターはやっぱり早めに診察してくれた。

自力歩行は多少出来るようになったがやっぱり傷は深い、

一ヶ月は治療を要する。とのことである。

この日は妻が朝から豚児らを万博公園に連れて行ってくれたほか、

スイミングの送迎まで全部してくれた。

そのダメージは大きかったが。


今日日曜は家族全員大人しくしている。

妻は整骨院に行ったが土曜のダメージもありしんどそうである。

僕も辛い。

自力で身体の姿勢を変えることができないので、

水、木、金、土とろくに寝られなかったのが効いた。

また土、日と、足が常時痛いというよりは

うっかり力を入れてしまったときに激痛が走り、

しばらく動けなくなってしまう、という症状に変化し

それはそれで行動が制約されるのである。


事故処理の方だが、

火曜にバイク屋さんを訪れ再度礼を述べたところ、

シグナス号は全損扱いになるだろう、とのこと。

火曜中に僕の加入している任意保険、相手方の保険会社とも

連絡がつき、一応の話は進んだ。

また、労災ではなく任意保険で処理することとなった。


木曜には保険会社から事故の概要を報告する書類が到着し、

金曜に提出した。

また、金曜には相手方保険会社から保険金請求書のようなものが

届き、記入。

事故処理はどうなるかわからないが、

僕はとりあえず早くシグナス号がなんらかの形で復活して、

足がほどほどに治って自力で通勤できるようになってほしい。

ただそれだけ叶えば他は何もいらないのだが、

それが難しい願いであることがこの五日間で嫌ほど分かったので

暗澹たる気分である。

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