ブエノスアイレス午前零時

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zoom RSS 爆走天使2013

<<   作成日時 : 2013/10/06 18:50   >>

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今年もこの季節がやって来た。

ほいくえんの運動会である。


土曜。


前日より僕は気が気でならない。

豚児のコンディションもそうだが、

天候である。


雨なら自動的に月曜に順延。

ということは僕は仕事で運動会とバイバイになってしまうため、

観覧はおろか親子競技にも参加できない。


なので祈った。

自分のことは無神論者だと思っていたのは過去の話だ。

大人になった僕は大日如来にも伊弉諾尊にも誰にでも祈る。

このへんはプロ野球で言うと巨人とかに匹敵するくらいの強さ、

サッカーで言うとレアルマドリードくらいの影響力である。


まさにその御利益あって、土曜は朝こそ少雨がみられたものの、

園長先生の判断を狂わせるほどの降水ではなく、

無事運動会は決行されたのであった!


僕はこの日の親子競技「デカパンリレー」のために

日夜練習を重ねてきたのである。


しかし、デカパンリレーというのは他の競技と比べ、

作戦の自由度が狭い。

せいぜい、コーナーリングの外側のパンツに入ろう。と

考えたくらいであった。


さて本番。

最終コーナーが時計回りになることを確認し、

僕がパンツ左側にポジショニングした。


ぱあん。号砲。go for。

僕ら青チームの先頭ランナーは早速1番でパンツを受け渡し。

幸先が良い。

僕らは3番手だったが1番でパンツを受けた。

パンツに収まった僕と豚児は猛然とダッシュ、

他チームとの差をさらに拡げた。

後でVTRを見直したが、実に見事であった。

狂気を孕んだ青パンツが右に左に電撃的に疾走する。

そのまま大差をつけて青チーム、ゴール。

圧勝であった。


豚二の出る種目もあった。

こちらは全保護者の前で醜態を晒した。とだけ

記しておこう。


豚児は運動会の華、組体操にも出演。

安定した演技であった。


しかしやはり、闘いをこそ求める僕は

プログラム最終の、年長組リレーのことが気になって仕方がない。

豚児はまさかのアンカー。

僕だっていままで一度も担ったことのない重責。

これからもないだろう。

アンカーとは言わば最終決定を託された者であって、

オリックスで言うと平野投手、

稟議書で言うと部長である。


そんな重大な責務を豚児が担うと知って、

他人事ながら緊張が止まらない。


無論、勝つことが一番だが、

最低限、自分の前まで繋がれてきたバトンを

無事にゴールまで届けなければならない。

3−0で迎えた9回裏、

もちろん三者凡退で切ってしまえば最高だが、

最低でも

3−2で終えなければならない。

うっかり

3−3にして延長戦に突入してしまったり、

まさかの

3−4で逆転サヨナラ負け。なんてことになったら

目も当てられない。


豚児は果たして無事にバトンをゴールさせられるのか。と

不安で一杯だった。


で、不安は的中した。

2位(3チーム中)で受け取った豚児、

最終コーナーでまさかの転倒

・・・・・・しそうに。

げえ。と

思わずうめき声が出てしまった刹那、

なんとか体勢を立て直してコーナーを曲がりきった。

そのままゴール。

一気に差を詰められた後続とは

競馬で言うとハナ差、くらいの

辛勝であった。


疲れた僕は帰宅して昼寝。


晩は杵屋で祝勝会をした。


今日日曜は

朝から散髪、その後稲刈り。

疲れた。早く寝よう。

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